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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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うかうかしてたら一週間過ぎている……!
ということで忘れる前に覚え書きとして書いておきます。

久しぶりに東宝『エリザベート』行って来ました。
今回も中の人チケットです。本当はお願いしてなかったのですが、運よく転がり込んできた。
てことで瀬奈さんバージョンです。
そしてトートが祐一郎ではない。城田優Verです。
自分だったら絶対取ってないキャストですわ。

涼風エリザ結構好きだったのですが(ピー)な理由で降板されたと思われ、今回は新しいエリザ、瀬奈さん版。
ちょうど『エリザベート』見た最後が瀬奈さんトートの宝塚バージョンだったからこれも縁か。
瀬奈さんのエリザはまあ結構よかったと思う。
段々エリザがたくましくなるにつれ「男役の発声になっとりますよー」て感じだったが、歌は上手かったと思う。
弱弱しさがないのが東宝エリザの特徴だしね。

対する城田トート。
身長あって舞台で見栄えがいい。顔が濃いからなおのこと。
思ってより歌は歌えていてほっとして。
けどまあ、よくも悪くも若いね。若いトート。
例えるならば、黄泉の帝王であることに疑問すら感じたことがなくって一万年ぐらい過ごしてたと思われるような山口トートと違って、そうさなぁ二千年ばかり帝王してきたけど時々「自分とは何か?」とか青いことも考えてたりしそうな若い帝王。
だから「オレ」とかいう単語が歌に出てくると、ご本人の素かしらっていう声音になっちまう。
最後のダンスとか、なんというかうーんもう少し歌えてほしかった。
どうしても譜面追っかけてて自分の歌にはできてないんだよね。
瀬奈さんとぶっちゃけ10歳以上年が違うから、特にバランス悪いんだと思う。年上好きな若い青年が一目ぼれした年上女追っかけてるみたいに見えてしまうからトートの趣旨から外れてるように感じてしまう。
なんかもっと若い役あげればよかったのに。もったいない。レミゼでマリウスとか、そういう青い役。青いけど歌いっぱい歌わなきゃいけない役。いや、体格イメージ的にはアンジョルラスか?
声質とかはルドルフ向きな気がする。ルドにしちゃデカ過ぎるかもしれないが……今後に期待か。
今回は見られなかったけど、石丸トートは見たかったかも。

伊礼ルドルフ。
前回見たときよりよかったと思う。歌えてた。
城田トートとの声の相性がいいのか『闇が広がる』がよかった。
前回は山口トートの声量に完璧に負けててデュエットさせてもらえてなかった、て感じだったけど今回はきっちりハモレてたと思う。成長の成果、ならなおのこといいね。線の細さはルドらしい。
ちなみにワタシ、何故か浦井ルドを一度も見たことがないのだった。
評判のいい浦井ルドはいつか見ないとな……心のNo.1はやはり井上ルドですけど。

石川フランツ。相変わらずの安定感、禅さん好きだー!
挙句シングルキャストなのね。そら大変だよ公演。

城田ファンが多いような印象だったからかな?
カーテンコールの後、なんかスタンディングオベーションな感じだったが、個人的にはそれほどのデキという印象もなく、座っておりました。
悪いデキではないけど、最高ってほどでもなかったような。手厳しい? まあ感じ方は人それぞれってことで。
初演から見てるからやっぱ言いたいことは色々出てくるさ。
ただ、あらゆるパターンの役者がいて色んな作用が起こるのが舞台。どういうのもアリだとは思う。

とりあえず久しぶりのエリザは楽しかったよ。

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初、ヅカエリザでございます。

行ったのは先月末なんですが、覚えている限りにおいてのメモ。

ウィーンミュージカル『エリザベート』は日本ではまず最初に宝塚、その後東宝へ1年だけの貸し出し、でも結局東宝でも定番化ってことで宝塚版と東宝版が存在することは周知の事実。
輸入順でいうとヅカ→東宝となります。
が、見ていて「ひょっとしてヅカ版で消したシーンを東宝で復活させたのかな」的シーンが多くてそこが印象的でした。
多分それはスミレコードってやつなんだと思うのです。

東宝版とどこが主に違ったかというと……(東宝は5回ぐらい? みたかな。ウィーン版もオランダ版もCD持ってます!)

・『Nichts ist schwer / あなたが側にいれば 』が『嵐も怖くはない』という全然歌詞と雰囲気が違う曲になっていた。
東宝と宝塚だと歌詞がところどころ違うのは承知したけど、これは丸々全部違う勢い。
東宝版は抽象的な歌詞で、未来に楽観的なシシィと皇帝としての重責をかかえたフランツの若い頃からの微妙なすれ違い具合をたくみに表現しているのですが、宝塚版はより具体的な愛の賛歌になっていたと思う。それはそれでヅカらしい。だがしかし後の伏線が弱くなるのが気になる……

・皇后ゾフィーが結婚初夜翌日具体的なコトの有無をベッドをひっぺがして確認するシーンがない。
これはきっとスミレコードのせいだな。

・メイドさんたちの衣装にボリュームがない。
これはきっとヅカ内娘役ヒエラルキーのせいだな。メイドさんたちもボリュームスカートのがかわいいのに。

・『Milch! / ミルク 』で踊らない!
踊ってほしかったのだー!

・『Kitsch / キッチュ 』の歌詞が結構違う。でもこっちもいいと思う。

・『Nur kein Genieren /  マダム・ヴォルフのコレクション 』がケバくないバレエ仕様。
仕方ない、だってここはスミレだもの……

・エリザベートが倒れた理由が梅毒じゃなくてダイエットになってる。
やはりこれもスミレコードだろう……

・『Wie Du /  パパみたいに <リプライズ> 』がなかった。
でもこの曲半音ズレとか高度なことするから多分無理だったよね……。

・ヒトラー描写のシーンが一切なかった。これもヅカだからか?
ウィーン版には確実にあるし。


主演の瀬奈じゅんさんは非常に上手かったと思う。
男らしくかっこよくトートを演じていて、自信もありげ。
最後のダンスとかも朗々と歌ってたし。バズーカ祐一郎の声量と比べると普通ではあるけど、ポーズひとつひとつの見せ方とかやっぱカッコイイ。
似たような衣装の素材違いをとっかえひっかえ着て出てくるから実に素敵。
退/団/後のオファーも相当来てるらしいっすよ……

しかし対するエリザベート役凪七瑠海さんは……残念すぎる感じ。
最初音程が外れているのは「きっと子供時代だからわざとだよね、きっときっと」と思っていたのだけど、大人になっても、2幕になっても変わらない。普段男役だからっていうのは観客には言ってほしくない言い訳だよなあ。
低音から高音に上がるときふらつく、高音になるとあとはまさに棒。
エリザベートはできれば娘役トップのひとにやってほしかったなあ。


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宝塚歌劇団 月組 源氏物語千年紀頌『夢の浮橋』行って来ました。
見たらすぐ書かないと記憶は遠ざかるばかり……
自分的メモだけ書いておきます。

今公演は源氏物語の宇治十帖がモチーフ。
男役トップの瀬奈じゅんさんが演じるのは、匂宮。二番手男役の霧矢大夢さんが演じるのが薫。

普通宇治なら主役は薫だと思うのだが、瀬奈さんのキャラはどう考えても薫には合わないんで、匂宮が主役にすえられたと思われます。えっと宇治十帖てこんな話だったっけと思うような匂宮展開だったので驚いたのと、何が一番びっくりって和装だけど普通の現代ミュージカルってことだよね!! いーやーやっぱり慣れぬ。
今のところ娘役トップというのは不在らしいが、浮舟も魅力的なキャラとは言いがたく(これはモトからの話で。わたしは浮舟嫌いだし)何が見どころかよくわからない──いや、トップと二番手のかっこよさが見所かな、の謎公演でした。

いや、だって、これわけわかんないって普通。
源氏の中でもマイナーな部類である宇治十帖ですし、いきなり浮舟がいるところからスタートだったりするんで、同行の友人たちは当然ながら意味不明だった模様。大君、中君と二人の関係とか知らないと話の筋すらわからないはず。一応前知識があったワタシでもちと考え込むことが多かったぐらいで。

休憩の後、レビューの『Apasionado!!(アパショナード)』 。
こいつは文句なしに楽しかった!!
歌も今でも歌えてしまうぐらいですわ。
きらびやかで、踊りもかっこよくて、目をそらせない感じ。おおこれぞヅカってやつですね。初体験です!
やっぱ瀬奈さんかっこいい。あと、霧矢さんが女役として出てきてたのが異様にかわいいんですがどうしてくれよう。
最後は大階段で羽やまもりで、とヅカ満喫でした。

しかしあれですね、衣装ひとつとってもヅカ内のヒエラルキー、カースト制度かと思うほど格差が明確で、それにひたすら注目してしまいました。上にいくほどスパンコール増えるとか、女役でも真ん中で踊る人は少し羽が上向いてたり服の素材がよかったりとか。あれって「いつかもっといい場所にいくぞ!」という起爆剤になる気がする。

ちなみに次回はエリザベートだそうな。ヅカ版エリザは初めてなので楽しみ~。ちなみにエリザ役は宙組の男役の人が出張してくるらしい。

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ほぼ同タイトルで何回レビュー書いただろう。
エリザが変わってはじめての観劇。

今回のキャストはこんな感じ↓
エリザベート:涼風真世
トート:山口祐一郎
フランツ:石川禅
ルドルフ:伊礼彼方

ストーリーはいまさら語ることもないほど
かつて長々書いたことがあるので、
自分的覚書のみ。

・M.Aぶりに見る涼風さん、やっぱ歌上手いわ
・祐一郎が痩せていた! 精悍だった!(笑)
・祐一郎、相変わらずのバズーカボイス。絶好調でした。
 『闇が広がる』でルドの声つぶさず活かすのはやっぱ無理なのか。誰だったらあれに対抗できるんだろう。井上君のときもこの曲の相性はウッチーのがいいと思ったし。何というか祐一郎が全部音を上書きしちゃうんだよね。黄泉の帝王だからいいのか、そのあたりKYでも(笑)
・禅さんフランツ! やっぱ素敵。前見たときよりいいかも。そーまさんも久しぶりに見たかったが。
 年を経てくるほどに素敵でリアル。
・チリと沖縄のハーフらしい新ルド伊礼彼方くん。
 歌はまあまあ上手いかな? でも特徴がないので他の音に埋没しがち。
 高音がキツそう。 井上ルドの音の高さを想像して聴くからふいうちにキーが低くて戸惑うんだよねぇ。
 譜面追う分には追えているけどまだまだかな。歌えているというのとはちょっと違う感じ。まあ若いから今後に期待ということで。
 今調べて知ったがテニミュ出身なのね。
・チビルド、かわいい!
・『闇が広がる』~『マイヤーリンク』あたりが何だかあっさりしていた。もっともっとねちっこい演出だった気がしたのだが。キャストのせいかな。耽美度下がった気がする。
・パンフが500円値上がっていた気がする。買わなかったが。


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またもや一週間も過ぎてしまった過去日付ブログです。

八月納涼大歌舞伎 野田歌舞伎 愛陀姫行ってきました。
チケは相変わらず歌舞伎といえばのくずみ嬢より。
野田歌舞伎は『鼠小僧』以来です。

この日、わたしはコンディションが最悪でした。
まずもって激務のせいで色々ぐらぐらきていたところに急に寒くなったせいかくしゃみが止まらない!
歌舞伎座でぶひゃんぶひゃんやるわけには行かないでしょ?
とういことでとりあえず風邪薬。
でも効かない。
よくないとわかりつつも鼻炎薬も投入。
もう、グロッキーなわけですわ。相変わらず鼻はおかしいし。

ふらんふらんになりながら銀座到着。
教文館カフェでタンネちゃんを食いつつおしゃべり。
野田芝居とは……みたいなことを語る。笑

タンネちゃん

最初は『紅葉狩』という踊りメインの歌舞伎。
勘太郎VS橋之助で惑わすもの、惑わされるもの、紅葉場での踊りです。
ストーリーは事前に読んでおいたのでなんとかわかりあとは踊りを楽しむという感じ。
途中扇を落っことしてしまうハプニングはありましたが見ごたえありの踊りでございました。

さて本題、野田歌舞伎『愛陀姫』。
さて、またもや予習まったくなしのわたしですが今回の『愛陀姫』はオペラ『アイーダ』の歌舞伎版だそうで。
まずもって元を知らない状態で本歌取り見てどうすんだという話ではありますね。
一度オペラシティの大ホールへ行ってみたい。

この頃すっかり鼻炎薬の抗ヒスタミン剤の影響下におかれてしまったわたし、とにかく身体がだるいしとにかく眠い!
必死で自分を叱咤しながら観劇です。
歌舞伎座で大くしゃみを避けられただけマシだと思うことにしますが。

七之助演じる愛陀姫は織田の姫だが、それを秘したまま斎藤道三のもとに囚われ、勘三郎演じる濃姫に仕えているのですが愛蛇姫・濃姫ともに橋之助演じる駄目助左衛門に恋をしている。
とはいえ愛蛇姫と駄目助左衛門は最初から想いが通じ合っていて
そこに濃姫が割ってはいるという感じの三角関係。
最初からここまでの設定を明かしてスタートさせるところは
上手いなあと思う。確かに尺(とは言わないのかな)からしてのんびりはできないわな。

最終的に恋する二人は牢で死を待ち、
濃姫は信長のもとへ嫁ぐために去ってゆく。
史実を一部つかったつくりはいつもの野田節なんだけどだったら半端に歌舞伎じゃなくて野田地図新作で見たかったかなあ。
歌舞伎でやるほどの意味があんまない、ちょっと毛色の変わった歌舞伎、といった程度だったのがもったいなかった。
『鼠小僧』が歌舞伎座という場所の利点を使い尽くした芝居だったから
今回は何となく物足りなく。

福助演じる祈祷師がすばらしい!
嘘が真になってゆく、人のこころとに添う言葉こそが神託になってゆく。
野田秀樹らしい捕らえ方を見事に体現しておりました。

しっかし、眠かった……恨むぞくしゃみ。

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観劇後、突如激務に襲われたためかなり過去日付に遡って書きますが、とりあえず備忘録的コメのみ。

Y嬢に誘われてご優待な感じで観劇してまいりました『音楽劇 夜と星と風の物語 「星の王子さまより」』
毬谷友子さん拝見するの初めて&何たる偶然か、何年かぶりの曽世海司!
以前のパソなら一発で変換できた曽世さんの名前だが、今のパソでは面倒な変換しないと出てこない。実に4,5年ぶりに姿を見るんではないだろうか……最後って多分随分前の『リリーズ』だよな。

モチーフは『星の王子さま』。
実はちゃんとそのものを読んだことがなくて、二次的な情報で知っているだけなんで、どこまでがっつり本筋追っているのかわからないのですが、色々と深いお話ではあります。幕間に休憩があったのだけど、一幕は正直タルかったのが二幕で面白くなってきたのはその『複雑さ』のせいだと思う。
一応足立区優待、子ども優待の芝居だったみたいだが、子どもには難しすぎやしないか……?

初・毬谷さん。本当にかわいい少年に見えるから不思議。でも歌い出すと『女』だからそこは残念。キャラ保持して歌って欲しかった。
その他、バラの花役の池田有希子、飛行士のフィアンセ役の秋山エリサと女性陣はみな歌が上手い!
あと生バンドでした。
曽世さんは全員合唱以外歌ってなかったけど、歌って上手かったっけ……? 覚えてないなあ。
でも相変わらず芸達者で、スタイルもなかなかよく、無事役者として生き残れているようで安心しました。彼は何やらせてもそつなく成功しそうなタイプだとは思いますけどね。学歴もいいし。

王子さまとバラの花の恋が流れ上、どうも唐突で(知ってはいたので驚きとか意外とかはないのだが)、何で惹かれあってるのかがさっぱりなところが惜しいといえば惜しい。バラの花が何か生々しかったがあれで正解なのだろうか。スタイル良すぎるからか?

とりあえず図書館で星の王子様借りて見るかな……
その前に身体休めたいけど。

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劇団新感線『五右衛門ロック』行って来ました!
初のコマ劇、そして最後のコマ劇場であります。

新宿コマ劇場といえばサブちゃん、マツケン、でも一番の印象は友達のお父様の職場……てこと。いつかは行って見たいなあとは思っていましたが、閉鎖前にタイミングよく行くことができました。
会場はめずらしいすり鉢型?ていうのかな、とにかくでかくてでも一体感がある感じ。お席はありがたいことになかなかよくて、演者の表情も眼鏡なしでもOK範囲。チケありがとうございました>kiyokiyo!

行く前から各所の興奮ぎみな感想なんかを聞いていて、自分はまれるかなー? と不安と期待半分だったのですが今回はとにかく楽しめた。
わたしの中では新感線の芝居は当たりハズレが大きいもの、という印象があって、話のまとまりがあって楽しめるものと、やたらと小ネタばっかで大劇場向きじゃないものだったり話バラついてて長く感じたりの二極。で、今回思ったのだが多分わたしは演劇にカタルシスを求めてるんだな。それを得られると満足、それがないと不満足ではないがせいぜい本多劇場サイズで見せてほしいなと思うところ。
ということで今回は笑えたけどカタルシスも得られました。
あのスタンディングオベーション&アンコールの感じで、観客全体がその魔法にかかっていたことは言わずもがなですし。
あー実は肩痛めてたはずなんだけど、腕はちゃんと上がったよ。(笑)

しかしキャスト豪華でした。あとちゃんと楽しめるキャストでした。
自分的には北大路欣也LOVEでした。階段下りるときかなり年齢を感じましたが、歩くだけであの存在感、台詞ひとつひとつの重さ、ちょー素敵ですかっこいいです。土日に行った同僚は「何か会場の年齢層が高かったんだよね……」と言っていましたが、欣也効果かもしれん。

松雪泰子の美しさはありえない感じだったよね。色んな女優さん芝居で見てきたけど、あれだけ全方位的にどの角度から見ても美人、スタイルよし、背もすらり、芝居も歌も上手いって人間じゃない。やたら衣装変えもあり、めくるめく松雪泰子ファッションショーを楽しみました。赤とか金のブーツがカッコイイ。ブーツ欲しい。

古田さんは相変わらずデカイがキレもよくかっこいい。森山未来くんは何だかマイコーな感じのメイクと衣装だったけどあれわざと? 相変わらずよく踊ってました。濱田マリは数年前のSHIBUYA-AXで見かけた以来かな。
江口洋介、カッコイイと思ったことあんまなかったのだがやっぱ背が高くていい身体しとる! 後半役が動きだしてからはカッコイイ。

残念なのが、音響の成果前半歌の歌詞が非常に聞き取りにくかったこと。何歌ってるかわからない=芝居の筋が読みにくい、だからこれは厳しいかと。マイクボリュームも少し下げればいいのか?

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いつの日か……と長年思ってきた宝塚観劇、初! 行ってまいりました。
以前から行きたいなあとは思えども、どうせならハズレではない代表的演目でと思っていて、たまにVISAの優先抽選とか申し込んでたのだけど当たらずじまい。ヅカデビューすることなく日々は巡っていたのですが、幸い友人が中の人コネでチケットを取れるということでお誘いいただきまして、『ミー&マイガール』★音注意!行ってきました。

普段はわりと簡単にチケット取れるらしいのですが、今回は娘約トップの彩乃かなみさん退団公演だとかで、取るの大変だったとか。でもとても見やすいいい席でした。

東京宝塚劇場前、いつもの観劇とはちょっと違う雰囲気にきょろきょろしながら周囲を見回していると、どこからか歓声。手の先しか見えなかったけどどっかに劇団員がいてファンの相手をしてたみたいで、きちんと並んだ群衆と掛け声みたいなものがあったりして。おお、ヅカワールド。
ファンクラブでのチケットてのもあるのかプレート掲げた人がいたりして何だか面白い。
ちなみにS席8000円。割合良心的な価格だと思う。帝劇とか新橋とかあのあたりの価格帯のイメージあったから。

さて演目ですが、東宝なんかでも上演されている『ミー&マイガール』(ME AND MY GIRL)。一応わたしも名前ぐらいはしってました。簡単にいうとマイフェアレディものですな。全編歌メインで進むミュージカルなので好みです。
当初男役にアレルギーが出たらどうしようかなと思ったけど、それもなく。やっぱ髭つけられると「ううん?」とは思うものの、男の代わりとしてみるというより単なるファンタジーとしてみているので瀬奈さん演じるビルも愛しくて可愛いのうと思えてしまう。コミカルで少年っぽい瀬奈さんはとても役に合ってたと思うし、芝居も上手かった。重厚な役には向いていなさそうだが。
今回退団の彩乃さんも可愛い。身体ほそー。歌も上手い!
すれ違う二人が踊るシーンは実によかった。宝塚劇場にも回り盆があるんですね。いい使い方してました。
ひとり、若手の方なんでしょうか遼河さんというのが歌は上手いし背も高いし見栄えもいいのだが、いかんせん芝居が棒で残念な感じ。かつて姿月あさとがやった役のようなので、未来のスター候補生なんでしょうけど今後の成長に期待というところか。
一番上手いと思ったのは出雲綾さんですが、この方も今回の公演で退団とか。エリザでゾフィーとかやってもらいたいなあ。

今回どうやらいつもと流れが違ったらしく芝居が長くレビューが短い。んで、レビューも芝居の流れでって感じで、なんと背中に羽背負って大階段というのがなかった! 大階段はあったけど、お洋服がシンプルだった。こんなこと稀だそうで、次、また羽を見るがためにお誘いいただくことにしました。リベンジするべし!

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「やりたい! お芝居をやりたい!」──マヤ
「実力の世界はいいわ…! 本当の自分が認められるから!」──亜弓

「恐ろしい子……!」──つ、月影先生! 心臓大丈夫ですかっ!?

ガラスの仮面展00.jpg

ということで世田谷文学館で催されている『ガラスの仮面展』に行ってきました。
そして本日の催し、新生「劇団つきかげ」の『女海賊ビアンカ』を見て来ました。
同行者はやはりガラスの仮面好きのくずみ嬢。
同じ時代に同じように花とゆめ誌上で連載を追っかけてた(幻のシーンの数々を読んだ)仲間です。

さて「劇団つきかげ」。
言わずと知れた月影先生が主宰をしている劇団ですが、今回新たに劇団員募集をかけ新生「劇団つきかげ」として公演を打つ、というシナリオのもと、本気で世田谷文学館で団員募集が行われ、審査員に美内すずえを迎え、200人もの応募があり12人が合格。
本日マヤがひとり芝居として演じた『女海賊ビアンカ』を劇中劇として上演することとなったのです。計3回あるらしい公演の本日初日。
恐らくキャパは120人ぐらいでしょう。立ち見当日券の人もいて大盛況でした。
大都芸能、速水真澄からも花が届いています。
ガラスの仮面展01.jpg

内容は新生劇団つきかげパロでありながら劇中劇として『女海賊ビアンカ』を上演するというもの。
素人+αの人から実際に役者として活動している人までまぜこぜの団員でやる演劇なんでさほど期待してなかったのですがテンポもよく皆頑張ってる感があり終始楽しめました。ま、原作好きの人々が集まっているからウケるネタでもあるし、二次創作には違いないのですが。

主役になるのかな、成人ビアンカを演じていた兵頭祐香さんは一人ダンチで上手かった。感情を乗せる演技、表情がいい。ついでに可愛い&オトコマエ。
その他、この子は案外今後いいかも、という感じの子もいたりしたし。
個人的な好みからするならば、劇中劇と劇との狭間が上手くなく、感情をぶったぎられる箇所が多い演出だったのがうーん、どうなんでしょうね。ビアンカの話がどんなものだったか軽く忘れていたワタシは話そのものが新鮮で結構まじめに見てたんだけど、イチイチぶったぎられるんであーれーって感じでした。
ラストも劇中劇のラストのカタルシスのままってのがいいと思うのだけど、ここがガラスの仮面ファンの集いであることを考えると、ああいう落ちの方がいいというのもわかる。演劇好きとしてはこうあるといいな、てところがあくまで企画物というところで覆っちゃうのは仕方のないところ。
月影千草役の副島新五さんは芸達者でした。つか、ワタシの中でナツカシのStudioLife石飛さんの女役演技に激しく似ていてそれがツボであった。
ラスト、カーテンコール後、美内先生登場!
某H尾先生は見慣れてましたが(爆)美内さんは初めて。お願いー、続き早く書いてくれーーー。

で、見終わったあとようやく今回の特別展へ。
なんとここには紫のバラの人からのお花が……!
ガラスの仮面展02.jpg

展示の多くは美内先生の生原稿、カラー、ひたすら細かい愛があると思われる切り口での各種テーマ別展示。
壁に貼られた年表がね、これまたすごいんです。
「真澄、マヤへの気持ちに気づく」「桜小路、マヤにプレゼント」みたいな。(笑)
原稿の内容事体は何度も読んでるから知ってるものなんだけど、いちいち「何のシーンだっけこれ」とか言いながら見返し時間をかけてしまう。
狼少女ジェーンの初日、真澄サマしか来られなかったあのシーンとかの生原稿とかも見れた!

最後の方にマヤの部屋の復元が……。
ここのみ撮影スポットでした。
マヤの部屋には各種台本やらスーパーの袋やら(野菜はすぐに冷蔵庫に入れろ)が転がっているんですが、台本の隣りに散らばっているのは、そうです、紫のバラに添えられていた手紙です!
ガラスの仮面展05.jpg
例えば……
初めて紫のバラが送られたときに添えられていたメモ。適当に破いた紙に書かれた想いが真澄さまの動揺を示しています。
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そして今度は狼少女ジェーンを演じたマヤに送られた手紙。
この手紙の文面でマヤは真澄サマこそが紫のバラの人であるのでは、と気づきはじめるのです!
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お腹一杯になるほどの充実感、ガラスの仮面への愛・愛・愛がてんこもりに詰まった展示会、9月2日までですので(ご近所の人も多いことだし)まだの方、是非足をお運びくださいませ。

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それは叶美香の夢なのか?
叶恭子の夢なのか……?



本当は下北沢蕎麦の会に参加する予定だった日曜日。
突然のピンチヒッターにて『NODA・MAP番外公演 THE BEE(日本語Ver.)』に行ってまいりました。

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