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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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またもや一週間も過ぎてしまった過去日付ブログです。

八月納涼大歌舞伎 野田歌舞伎 愛陀姫行ってきました。
チケは相変わらず歌舞伎といえばのくずみ嬢より。
野田歌舞伎は『鼠小僧』以来です。

この日、わたしはコンディションが最悪でした。
まずもって激務のせいで色々ぐらぐらきていたところに急に寒くなったせいかくしゃみが止まらない!
歌舞伎座でぶひゃんぶひゃんやるわけには行かないでしょ?
とういことでとりあえず風邪薬。
でも効かない。
よくないとわかりつつも鼻炎薬も投入。
もう、グロッキーなわけですわ。相変わらず鼻はおかしいし。

ふらんふらんになりながら銀座到着。
教文館カフェでタンネちゃんを食いつつおしゃべり。
野田芝居とは……みたいなことを語る。笑

タンネちゃん

最初は『紅葉狩』という踊りメインの歌舞伎。
勘太郎VS橋之助で惑わすもの、惑わされるもの、紅葉場での踊りです。
ストーリーは事前に読んでおいたのでなんとかわかりあとは踊りを楽しむという感じ。
途中扇を落っことしてしまうハプニングはありましたが見ごたえありの踊りでございました。

さて本題、野田歌舞伎『愛陀姫』。
さて、またもや予習まったくなしのわたしですが今回の『愛陀姫』はオペラ『アイーダ』の歌舞伎版だそうで。
まずもって元を知らない状態で本歌取り見てどうすんだという話ではありますね。
一度オペラシティの大ホールへ行ってみたい。

この頃すっかり鼻炎薬の抗ヒスタミン剤の影響下におかれてしまったわたし、とにかく身体がだるいしとにかく眠い!
必死で自分を叱咤しながら観劇です。
歌舞伎座で大くしゃみを避けられただけマシだと思うことにしますが。

七之助演じる愛陀姫は織田の姫だが、それを秘したまま斎藤道三のもとに囚われ、勘三郎演じる濃姫に仕えているのですが愛蛇姫・濃姫ともに橋之助演じる駄目助左衛門に恋をしている。
とはいえ愛蛇姫と駄目助左衛門は最初から想いが通じ合っていて
そこに濃姫が割ってはいるという感じの三角関係。
最初からここまでの設定を明かしてスタートさせるところは
上手いなあと思う。確かに尺(とは言わないのかな)からしてのんびりはできないわな。

最終的に恋する二人は牢で死を待ち、
濃姫は信長のもとへ嫁ぐために去ってゆく。
史実を一部つかったつくりはいつもの野田節なんだけどだったら半端に歌舞伎じゃなくて野田地図新作で見たかったかなあ。
歌舞伎でやるほどの意味があんまない、ちょっと毛色の変わった歌舞伎、といった程度だったのがもったいなかった。
『鼠小僧』が歌舞伎座という場所の利点を使い尽くした芝居だったから
今回は何となく物足りなく。

福助演じる祈祷師がすばらしい!
嘘が真になってゆく、人のこころとに添う言葉こそが神託になってゆく。
野田秀樹らしい捕らえ方を見事に体現しておりました。

しっかし、眠かった……恨むぞくしゃみ。

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