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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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作/アラン・ブーブリル クロード=ミッシェル・シェーンベルク
原作/ヴィクトル・ユーゴー
ReviewWriteDate:2000/12/19
LastUpdate:2000/12/19

2000/12/10 17:00 Cast:
山口祐一郎(ジャン・バルジャン)
村井国夫(ジャベール)/島田歌穂(エポニーヌ)/鈴木ほのか(ファンテーヌ)/tohko(コゼット)/戸井勝海(マリウス)/斎藤晴彦(テナルディエ)/大浦みずき(テナルディエの妻)/岡幸二郎(アンジョルラス)
稲垣謙介(ガブローシュ)/石川楓(リトル・コゼット)/利根川鈴華(リトル・エポニーヌ)/大谷美智浩(グランテール)/高野絹也(クールフェラック)/齋藤桐人(ジョリ)/石山毅(コンブフェール)/広田勇司(フイイ)/林アキラ(レーグル)/乾 あきお(バベ)/祐木鎧(ブリュジョン)/中山 昇(プルベール)/大須賀ひでき(モンパルナス)/井上一馬(クラクスー)/松岡美希(クローン・1)/児玉奈々子(マテロット)/坂口阿紀(ファクトリーガール)/井上めぐみ(ジベロット)/国分美和(マダム)/岩本あゆみ(ガミネット1)/鈴木輝美(ガミネット2)/大川美佳(クローン・2)

2000/12/3~2001/2/21 @帝国劇場

Date:
2000/12/10 S席 2FC列56番13:00

Note:
1987年より断続的に上演されつづけているミュージカル。
Story:
1切のパンを盗んだことで19年の牢獄生活を送ることとなったジャン・バルジャンは仮保釈の身のまま逃亡する。その後名前を変え工場主、市長としての地位を得るが、ジャベール警部がジャン・バルジャンを執拗に追いかけ始める・・・



※次のレビューはこちら→レ・ミゼラブル2001/1/13

ヒトコトReview:

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ごく単純に、涙・涙の感動作
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わたしが『レ・ミゼラブル』を観に行こうとは何たる因果なのでしょう?
それもこれも山口祐一郎、あんたのせいだっ! ばかりに意気込んで参りました、オヒサの帝劇。
今回は2階のS席、はしっこの方。やっぱりA席よりは近くて観やすい。
オペラグラスは持ってきましたが、結局使わなかったです。
やはり表情までは見えないんだけど、
なにせ一回目、ストーリーすら知らないので全体を追うことに終始しました。


■山口バルジャンVS村井ジャベール

とりあえず、第一シーンの牢獄シーンから、顔では判断つかなかったですが、声でわかりました山口ジャン・バルジャン。
伸びやかなお声。さすがです。
いいんです、ヒゲ面だろうと、ボロ着てようと!

同時に村井ジャベールも登場。メインキャストがそろいました。
が、初めてなので?山口バルジャンと村井ジャベールの掛合いの部分が聞き取れない~。
いわしさんに事前に聞いていたジャベールの身の上話が聞こえた気がする。
ああ、一回じゃわかんないよう。
全編歌でつづられる為、気を抜くとたまーに内容が聞き取れない。
更正を決意したバルジャンが市長になったのはわかったけれど、市長が工場オーナーという発想がなかったから、あの工場とは関係ないかと思っていた。
あげく名前偽ってたのね。
わかんなかったよ。(涙)

単純なわたしはジャベールがバルジャンを追い詰めるたびに
「いいじゃん、頑張って生きてるんだから見逃してくれよ~」と歯軋りしながら見ていました。
ファンテーヌも虐めるな~とか。(笑)
でも結局ジャベールがどうしてこうまでバルジャン一人に固執するかがわからぬままでした。
お前さん、他に仕事はないのかい?
人生かけて追っかけるってまるで恋愛のようね。(笑)

ラストは素直に涙、涙。
死なないと安らかになれないのかしら?
生きながらバルジャンは幸せじゃなかったのかなあ、なんて考えながら。
勝手にその死の場面にまでジャベールが追いかけてくるかと思ったらさすがにそれはなかったわね。。。


■あっという間に死にゆく人々

事前にストーリーを知らないわたし、
いきなりファンティーヌが死んじゃってびっくり。
おう、メインキャストがこんなに早く死んでしまったわ。
なるほど・・・でコゼットの話で展開するのね。。。と見ていたら
アンジョルラス・・・もわりとあっさり死ぬ。
エポニーヌもあっさり死ぬ。
あっさり・・・といいますか、メインキャストならもう少し「実は生き延びている」パターンじゃないかと勝手に期待していたので意外でした。
恐らく原作は長編だから、色々それまでに生きている姿も出てくるのかもしれないけど。


■島田エポニーヌ

個人的にやっぱりエポニーヌに感情移入してしまいます。
いるんだよねえ、コゼットみたいに何にもしなくても愛されて幸せになるタイプ。
そしてエポニーヌみたいに頑張ってもうまく行かないタイプ。
何となく『桜の園』の曽世ワーリャ思い出しましたわ。涙。
tohkoは高音部が一部聞き取りにくいなあって感じですが、今後なれてゆくんじゃないかな、て感じでした。

島田歌穂、生は初めてでした。
わたしは彼女の声がすごく好きで、どうしてもエポニーヌの島田歌穂を見たかったんです。
『On My Own』はさすが圧巻。
ああ来てよかったわ。
でもちょっとお馬鹿なわたしは何でエポニーヌが血だらけなのかしばしわからなかたのでした。。。

島田さんは初演からずっとエポニーヌなんですね。
さすがに長い。
そういえばわたし、ロンドンのエポニーヌ役だったフランシス・ラッフェルのCDを持っているんですが
「なんかセカンドとか出ないまま消えたわね・・・」
て思っていたらレプリーク曰く、ショウ・ビジネス界から消えていたのね・・・。


■喝采の理由


ミュージカルの拍手。
初めてまともにミュージカルを観た『エリザベート』ではお作法がわからずどぎまぎしたのですが
素晴らしい歌の後は拍手喝采。
こちらも大変わかりやすくて面白い。
たとえば山口さんなんかの後だと大抵わあっと会場から拍手が起こるし、
島田エポニーヌの『On My Own』はまさに割れんばかり、ショー・ストップに近いほどの喝采。
かと思えば斎藤テナルディエのソロの後はお情けのパラパラ拍手。(そんなんだったら拍手ないほうがよっぽど恥ずかしくないってほどの)
いまいち謎だったのが岡アンジョルラスの死体への拍手・・・
そりゃ確かにすごい体勢で、初めてみたわたしはびっくりしましたが
拍手が起こったことにさらにびっくりしました。
うーむ、いったい何に対する拍手なんでしょう? ファンはアクロバットだけでも満足ってこと?

拍手

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