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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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長い旅路だった……なにせ全44話。

こんなに長い韓国ドラマは初めて。

ま、今見ている『大長今(チャングムの誓い)』が60話超えなのでそっちのが長いけど。

最初にジェホやシニョンに出会ってからなんて遠くに来てしまったんだ……て感じで。



すでに見ていた会社の先輩には「ラストがいまいち納得できない」と聞いていて

私もちょっと不安だったのですが、私にとってはすごくいいデキに思えました。

かなりネタバレなので、改行しますね。

















読まないように。見る気がない人はOKですけど。



最後、韓国ドラマだったらワンワン泣いて、主人公も色々と言い残して

とっても大げさに亡くなると思うのです。

それまでの演出もそんな感じだったし。

だけどこのドラマはラストが一味違う。

もうもたないとわかっているジェホが倒れた日、家に帰ってきてもう目も見えない音も聞こえないジェホに添い寝するシニョン。

ふたりは沢山のことを話すけれども、ジェホが疲れて眠くなったので眠ってしまう。

また明日、とふたりで言葉を交わしながら。

そして日は昇り朝が来て──シニョンは遅くまで目を覚まさないジェホを起こすことなく、見つめる。

彼を起こせばまた苦しみの世界があるだけだから、もう少しだけ彼を眠らせておいてあげる……と。

もしかしたら、ジェホはすでに息を引き取っていて、目覚めないのかもしれない。

もしかしたら、たんに深い眠りの続きに沈んでいるだけかもしれない。

シニョンはジェホを起こさないことで、彼の死にも出会わないし、あと少し彼を安らかな眠りの世界にとどめておくことで彼を救うような思いもする。

あと数時間すればきっと真実はわかってしまうけれども、今こうしてジェホの眠る姿を見つめるシニョンには、今一瞬しかなくて、彼はまだ生きている……。

すごく詩的で小説的なラスト。

ジェホをみつめるシニョンの独占欲のようなものが日の光のなかに溶けて、何とも切ない。

韓国ドラマっぽくないラストなんだけど、私はこのラストのデキに座布団一枚! でした。

妹の子どもをもう目が見えないけれども頬ずりして抱きしめるジェホのあの笑顔、ペ・ヨンジュンはすごい役者だわと思いました。

最終回、泣きっぱなしでした。

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