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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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ついつい並べて撮ってみました、くーまん機3兄弟。

左から古い順に JT10→V603T→softbank911T です。



名前見てもわかるようにJT10はJPhone時代のもの。一応Voda買収が決まり色が変わりつつある時期だったのでロゴはVodaとJのWネーム(笑)になってます。

んで次V603TはVなんでVoda機。これが2年ほど前の携帯なんですが今回機種変更したらSoftbank911Tになりました。

5年ぐらいの間に3社か……ちなみに私のFirst携帯は東京デジタルホン。

ということで通算4社目です。J時代が一番長かったわけだけど、メルアド何度ドメイン変わったことか。今は面倒なんで使える限りVodaドメインでゆきます。



今までJT10を目覚ましにつかってたのだけど時刻読み上げもしてくれるV603Tを目覚まし君にする予定。

ちなみに3機ともくーまん在中です。

JT10がくーまんとの出会いでございました。この頃のはくーまんの部屋はないんですけどね。





くーまん3兄弟、そして派手色3兄弟。こんな色ばっか買ってます。

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くーまんが「あそぼうでふ あそぼうでふ」と誘ってきます。

正直今そんなことしてる暇皆無なんだけど、遊んでしまう自分がいる。反省。ついでに写真も撮ってみたり。

我がThinkPadちゃんと911TのREDです。

のっぺりしていない微妙な赤具合がいいお色で赤いソフバ(笑)ストラップとピンクのストラップもくっつけてます。



今日のレビュとしてはS!アプリのゲーム……フリーのアプリが全然対応していない!!!

いや、何というか画面がでかすぎるから(480×800の解像度なんで)アプリが豆のように表示される。

そのうち大画面用も出てくるけど、パケ放題無料月のうちにしこたまゲームを落とそうとしたのに、思惑かなり外れました。まあ、新製品なんてそんなものか。





『またあそんでほしいでふ』byくーまん


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予約していた911Tの赤、回収してきました!



色々レビュりたいぐらいではありますが時間がないので簡単な感想だけ。

そして明らかに手抜きで某所からのコピペ&カスタマイズ。(笑)



・3Gの世界ってこんなに早かったのね!!!

今までWEBって30秒待ちとか当たり前だと思ってたんですが3Gの世界のせいかあらゆるページが激早い。これならWEBする気になるよな〜。

定額つけたので遊び倒しそう。



・アンテナが3本立ってる!

今まで2・5Gだったせいか、お部屋でも窓際までよらないとアンテナ2本にならず、たまに1本とか0本とかという状態でしたが3G側の電波はバリだったらしく久しぶりに3本です。

最近普通に電車(地下鉄にあらず)乗っててもよく圏外になってたのって2G用の電波が減ってたんだろうなあ。前PHSだったときもそうだったが、露骨なアンテナ政策だ。



・お色も派手シック?でなかなか

今まで無難色にするとすぐ飽きてて、派手色だと2年ぐらい飽きないと気づいたので今回も派手色の赤ゲット。でもいい感じのメタリックです。



・キータッチ

今まで深く押す感じだったのが触れたらもう文字入ってる感じ。



・ミュージック機能

面倒なんで入れる予定なし。SONYのウォークマン買ったばっかだしそっちは4Gだしもっと優秀だから。



・ワンセグ

以前のアナログTVよりもよほどキレイ。でも部屋では電波の入りがあまりよくなくチューニング行って駄目だったりもする。ま、別にそもそもワンセグなんてなくてもいい派なんで。



・デジカメ

初オートフォーカス。

すげーぴぴってフォーカス合うのが楽しい。

とはいえまだろくに写真撮ってないのでPC上でも未確認。

いちいちmicroSD抜くのが面倒で、USB接続もできるみたいだから暇できたらそっちで転送すっかー。

デジカメサイズをメールで転送するのはパケ放題無料月とはいえなんだか無謀な気がするし。



・くーまん

相変わらず元気です!



私信>

Rさん! メールしたとおりまさにREDSなREDでございます!

今度遊んだとき披露しますね〜。

一緒の機種になろうよう!



●TOSHIBA 911T

●圧倒的な“高機能”が心地いい──ハイエンド機「911T」の実力に迫る(ITmedia)

●“愛”あふれるキャラクター「くーまん」。生誕の秘密と復活の理由 (ITmedia)















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画像

著者:

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自分の一番古い記憶というのを覚えていますか?

人によっては生まれたすぐの記憶だったり、幼稚園のものだったり、さまざまでしょう。

わたしの場合どれが一番古いのかは判然としないのだけれども、一番古い強烈な記憶は、親戚の家に行ったときのもの。恐らく幼稚園以前のいずれかの時。



伯父の膝の上に座り、とても低い視線のわたしは足をぶらぶらとさせながら何故かはっきりとこう思ったのです。

「わたしはこうやって大人たちに囲まれて、ずっと守られて子どものまま過ごしてゆくのだ」

本当にそうはっきり『自覚』したのです。目にした部屋の風景と一緒に今でもはっきりと覚えている。



その『自覚』というのはもちろん摂理に反していることで、ありえないことなのだけれども、伯父の膝の上に座って『世界』を眺めながらそれをはっきりと意識したのです。

あまりに鮮やかな記憶なので忘れがたく、今でも記憶が移ろわない。

そして年月は流れ、わたしは否が応でも年をとり若いとはお世辞にも言えないようになって、その『自覚』がありえないものだなんて十分に知っているのですが。



今日、その伯父の葬儀に出席しながら、本当に年月が流れたのだなあ、と身をもって感じました。

当時50歳過ぎぐらいだった伯父が80を過ぎて亡くなり、わたしはもちろん時を止められぬまま大人になって。でも大人にはなりきれず。

あの記憶は間違った自覚にすぎないわけだけど、何故だかあの一瞬そのものは間違いなくあって、その上で今に続いているのだなあ……。

わたしは一瞬の永遠という言葉が好きで、止まらないものだからこその永遠が好きなのだけれども、あの子どものころの景色は間違いなく真実であの感覚もあの瞬間には確実にそこにあったのだな……と。

ナンだかしみじみしてしまいました。

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さっさと書かないと忘れるな。

ということで行ってまいりました『QUEENMANIA 10TH ANIVERSARY 新春 all that JAZZ』@初台Doors。

劇団☆新感線の右近健一さん率いるQUEENトリビュート?バンド。本年10周年、平均年齢45歳(爆)!

スパイダースにはちょこちょこお邪魔してたのだけどQUEENMANIAはお初。



まずは初台集合。近くていいや。kiyokiyoっちにまたも押さえてもらっていたチケットを取りにとりあえずライブハウスに行き、その後ラーメンへ! 魚風味のラーメンでございました。髪まとめてラーメン体勢で食ってきました。腹いっぱい、ビールも心地よい。まずここで寝そうになってるし。



んで19時からライブStart。前座は……ということでQUEENMANIAの女子チームが抜けたメンバーで演奏し、20分お休みしてからQUEENMANIAというスケジュールでした。



右近さんは来月上演される日生劇場での『TOMMY』の話ばっかりしてました。(笑) 何でもThe Whoの訳詞をしたんだそうで。下訳を右近さんがして本訳を湯川れい子大先生! なかなか自分の詞を使ってくれないんですよう! と言ってましたがいただいたチラシ見たらちゃんと訳詞のところに同じ大きさの文字で名前書いてありますね。これは楽しみだ。「このままバンバン仕事増えちゃって先生って呼ばれちゃったりして! いや、人間センセイて呼ばわれたら終わり」みたいなこと言ってましたが「わはは、ここに貴方をセンセイと呼ぶ生徒がいるじゃないか」とkiyokiyoを指して個人的に大笑い。そうそう、役どころは『変態』らしいです。本当は『×××の変態』て言ってたけど聞き取れなかった。映画で予習済みの方、何だかわかりますか?

センスのよい『TOMMY』のチラシいただいただいたんですが、何とパク・トンハ氏出るんですね。トンハマスター! 皇太子ルドルフ! いやあ、彼が見れるとは思ってなかったので嬉しい。来月が楽しみだ。(こちらもチケサンクスです)



ライブそのものは豆まきあり、トラブルもあり、スパイダースと違って結構ちゃんと真面目にロックしつつ。観客のノリもよくってああいうライブハウスっていよね。騒ぐだけとも違うし、ちゃんと皆が楽しめてる感じって。ぎゅーぎゅーされながら踊るのもまあ楽しいのだが音楽を楽しむというよりも場を楽しんでるだけになりがちだし。ほどよく酔っ払いながら音楽聞いてリズムに乗れるあの空間がよいね。

右近さんは風邪ということでしたが頑張ってたし、あゆみさんはやっぱ上手い、雰囲気作りふくめ。そしてりゅうじさんはやっぱ若かった。(笑)曰く「何もしないこと。(仕事もなにも)」が若さの秘訣だそうですけど、だからって齢4×歳でその美貌ってどうよ。レスリー並みに時を止めてるよなあ。



ライブ後は下北コシャリへ……食った食った。ラーメンでいっぱいだったのに、やっぱ行ったら食べたいよねってことで。

んで12時ごろ帰ろうと思ったらkiyokiyoは打ち上げ終わった方から電話があり先ほど来た道を逆送して飲みに行ってしまいました。がんばって帰れよ〜! と手を振る(ウソ)ワタシ。



友に幸あれ、健康たれ。

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にすればよかったかSONYのウォークマン!



と思わず叫んでしまいましたが。

いや、容量小さいからありえないけど。



本日も昨日に引き続きひたすらSONY ウォークマン Sシリーズ NWS706F研究中。

おばかなワタシの耳でも音の違いがわかるのか、をテーマに本日はATRAC 256kbpsでのデータ取り込み実施。曰くこの圧縮率だと(素人耳的には)ほぼCD並みの音になるらしい。しかしもちろんデータはでかくなる。悩ましい。とはいえワタシの好きな音楽ジャンル=NoiseIndustrialですんで、ノイズあるのが当たり前っつーか音の良し悪しが聴き取れる自信がない。今のところ「低音、ドラムと特にベース音の響きがちゃう」てことぐらいしか実感できない。低音好きなので確かにこの差は大きいのかも。高音とかはわかんないなー。

うーん、大好きな曲だけ256kbpsであとは64でも128でもいいような気がするな。PCのHDD容量ももったいないし。何せファイルサイズが5倍になってしまう。昨日検討してたLosslessだと10倍以上違うわけですが。



そして今は山ほどあったMD音源をダイレクトレコーディングってことで録音用ケーブル WMCNWR1 C1本でMD→DAPと移行中。これができるとMDを全部捨てられる!!!



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買う買わない買う買う買うと(個人的に)大騒ぎをしていましたポータブルデジタルオーディオSONY ウォークマン Sシリーズ FMラジオ内蔵 メモリータイプ 4GB NWS706F、買ってしまいました!!!



従来の2GBモデルだと容量が足りなくなってきて年末年始ぐらいから「欲しーな欲しーな」とソニースタイルのページを見まくっていたのですが、神のお告げか2GBタイプが故障して修理入院してしまい、思わずバン! と背を押されてしまったワタシ。今回もソニースタイル限定モデル(お色はエボニーブラウン)を購入しちまいました。機能は同じなのに見てくれが違うだけで2000円高くても払ってしまう見た目重視主義。いや、フレーム部分がクロームメッキだったんだもの。クローム好きなんだもの。



で、昨日からせっせせっせと新品に音楽データを転送。もともとSonicStageにデータを入れてあったんでそのまま転送するだけなんですが。

で、今回からCD音質をほとんど損なわずに転送できるモードができたんで「どう?」て思って試してみるも、いい加減な耳のワタシには高圧縮のものと音の差がよくわからない。SONYのものは音質だけを比べるとipodよりも元々かなりいいらしく、今まで何げにATRAC 64Kbpsに圧縮してPCに入れてたんだけどそれを転送しても音が割れることもなく不快なこともなく。はっきり言って言われなきゃLosslessタイプの音源と132Kbpsのものと64Kbpsのものの差がわからない。(笑) 気持ち音に奥行きがあるなしとは思うけどクラッシックコンサート会場にいるわけでもなく雑踏の中で聞いたりする分にはさほど差が……よほどワタシの耳がバカなんだろうか。



結局のところヘッドフォンの性能次第って気がするんですよね。いいヘッドフォンだとPC音源でもかなりいいし、安物だと本当に駄目だし。今回の機種は以前のよりもさらに細かく音設定もできるしイコライザのカスタマイズもできるんだよね。



とりあえず限定ものをゲットしてご満悦。まあ、そのうち価格も下がろうがそりゃデジタル機器の宿命だからな。



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ようやく『キンキーブーツ』見てきました。

靴マニア、靴好きとしてはオープニングの靴製作画面画面だけで嬉しい。

嗚呼革の匂いがしてきそう〜。



倒産しかけた紳士靴工場の社長になってしまった青年が、ニッチな市場=ドラァッグクイーンの履く──『ちょっと特殊』な女性が履くブーツつくりをすることで何とか工場を持ち直そうとするお話。

主人公チャーリーが気弱そうなんだけど意外と意志も強くて、段々とキュートに見えてくるから不思議。



映画事体はネタはいいのにつくりが甘い、脇が甘いところが多く「惜しいところばかり」といった印象。状況説明にあと数台詞誰かに言葉を発させるだけで随分となめらかになるであろう箇所が多く、つぎはぎぶったぎりシーンが気になる。イギリス映画ってことか? 丁寧さがちと足りない。

あれだけキャラクターがいるんだから、是非工場の愉快な仲間たちを沢山使って小ネタ連発したりして小気味よくやってほしかった。多少工場従業員のネタもあるんだけど1つ1つが変に独立してて連続性がなくてやはりぶったりぎりな感じ。

あれだけ美味しい料理しやすい登場人物が沢山いるのに、もったいない。



チャーリーの婚約者、リアル知人数人に似た人を知っていてどうも複雑な気分。性格悪いわな。

ローラは迫力があってカワイイ。ジーンズ姿のとき何となくこそっとしてるところとか。歌はも少しパワフルだとありがたいのだが。

キンキーブーツ

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忘れる前にメモ書きをしておかないと……。

えーっと、珍しく、オチました。はい、30分ばかり夢うつつの世界でした。

こんなにヤバかったのって『春子ブックセンター』以来かも。

睡眠時間も足りていたはずだったのに、何故なんでしょう。

正直言葉遊びの世界に入ってたあたりが一番眠かったかも。

隣りの人がやたら笑っていてかつ後ろのおっさんの口臭がきつかった……。



今回は野田さんにしては『物語らない』タイプの話だなあと思ってみていたのだけど、途中から唐突にベトナムに突入し、そっから急にいつもの野田節に。

とはいえ言いたいことはストレートで、昨今のゲームのような戦争世界を俯瞰して正面から言葉を上げている感じ。

伏線ひきまくりというわけでもなかったので半分夢の世界に陥ってしまっていたワタシも何とか話についてゆけた。

答えを出し切らない終わり方も個人的には好きです。



宮沢りえ、病的に細い。そして正直声が涸れてて聞き取り辛かった。後半話が動き出してからは声が通るようになったけど、最初から何とかしてほしかったなあ。

藤原君、相変わらず上手い。今回は野田地図にもしっくりきていた感じ。前『オイル』で見たときは浮いているように感じたのだけど。というのも『唐版 滝の白糸』っつー蜷川節ばりばりの芝居で彼を見たあとだったので、やっぱり蜷川氏の芝居での方が活き活きしていたというか、つくりものっぽくなかったのだよね。でも今回はちょっと擦り寄れた感じ。プロレスラーの役だったからタイツ?姿あったけど、まるで中学生男子やね。背はかなり高いはずなんだけどあの華奢具合……もっと鍛えて欲しい。ガタイがいい人が好きです。

宇梶さん、やっぱ声が聞き取りにくい。

明星さん、氣志團のマネージャー辞めてよかった、おかえりなさいって感じ。

キャスト表見ると案外アンサンブルが多くて、出場がかたまってたなーと思う。



今回はプロレス=やらせを楽しむ、みたいのが1つのテーマだったけど、仲間数名が学生時代に学生プロレスの女子マネやってたんで、普段プロレス見ないワタシにとってはそっちのイメージの方が強い。曰く感激屋さんたちばかりで合宿の別荘でみな裸でおいおい試合の話をしながら男泣き……みたいな?

我が大学の3大脱ぎサークルと言えば、落研・プロ研・もひとつプロ研(プロデュース研)。ワタシの脳内ではプロレス=脱ぐというわけのわからない図式ができています。ま、いきなり教室で一席打っては脱いで走り回っていた落研には敵わないが……彼ら伝統サークルなんだが。

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ただ今はまっている韓ドラと言えばテレビ東京で放送中の『宮 〜Love in Palace』

宮は『クン』と読みます。

もし韓国にまだ皇室があったら? という架空の設定のもと、祖父同士の約束のために突然民間から皇室に嫁ぐことになった女子高生と、同じ学校に通う皇太子さまのロマンティック・コメディであります。

昨年韓国で放送され人気があったと知ってはいたのですがいつの間に日本でも放送をしていたらしく、会社の韓ドラ仲間が録画していたのを年末にがっつり14話分ぐらい借りて一気に3日ぐらいで見てしまったという。(笑) 全24話だと思うので、あとは自分で録画してみよう、と。(何せ夜中の3時とかなんだよね、放送が。1回で2話放送なのはGoodですが)



ワタシは柄にもなくロマンティック・コメディ好き。王道ストーリーって何気にきっちりつくるのが難しいし、ちゃんとお約束をこなしつつ繰り返しのエピソードを使いつつ視聴者を満足させなきゃいけないから実はそう簡単でもない。

大好きな『金枝玉葉』なんてその典型でして、あの映画であったエレベーターでのダンスだったり、お人形との会話だったり、そういうエピソードが『宮』にもそこかしこにあって面白い。正直、韓ドラのどろどろ具合は少々飽きているところもあるし、気分落ち込んでいるときは明るい話が見たい。なので結局『マジック』は録画はしてるけど全然見ていない。



突然皇太子妃になったチェギョン役の子が非常にキュートで闊達で、最初は反発していたけれどいつの間にかチェギョンに惹かれてゆく皇太子シンもモデル出身というだけあってカッコイイ。ちょっとカン・ドンウォン風。父親が事故死さえしなければ皇位継承権第一位でチェギョンと結婚するはずだった過去をもつユル君も切なくて美少年で素敵、思わず彼が出している日本語アルバムを買ってしまいそうになっている自分がいる。自分が怖い。

皇太后さまののんびりしたキャラもいいし、皇帝役の人はよく見ると『チャングムの誓い』で軽率なチャングムが「お父さんは武官なんです! ペクチョンじゃありません!!」とか口滑らせて死ぬことになってしまったチャングム父ではないか……!



あと数話ですが、ひじょーに楽しみです。これは、オススメ。



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