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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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作/デボラ・ラヴィン
作・演出/倉森勝利
構成/小松と倉森勝利ブラザーズ
ReviewWriteDate:2001/6/5
LastUpdate:2001/6/5

Cast:
小松和重(ダンダダ&ダンダダJr)/児玉信夫(キャムゼル王子)/皆川猿時<大人計画>(妖精&マタハチ)/矢沢幸治(ジロー)/ユセフ・ロットフィ<劇団テヘラン>(ハジメ)/久ヶ沢徹(マックスシュメリング&マックスベア)/久米淳子(母&サファイア)/平田敦子(ヒラタグレース)/佐藤貴史(タヘイ&兵士)/大政知己(オドアケル国王)/倉森勝利(チンク)
柿本景<カムカムミニキーナ>(アルク)/川岸陵(妖精)/佐渡島明浩(兵士)/松村秀憲(兵士&神父)/梅里紗希<元氣プロジェクト>(侍女ヌガー)/賀屋直子(マルガリータ夫人)/黒澤なるみ<女豹>(侍女シーラ)/タケウチヤスコ(侍女ルーラ)/π子(侍女ナヌー)/古島弘美(クレシア)/かなやす慶行(兵士)
2001/5/6~2001/5/13 @本多劇場

Date:
2001/5/12 14:00 K7
Note:
サモ・アリナンズプロデュース18弾



ヒトコトReview:

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謎のかぶりモノ劇団に潜入
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児玉さん客演にて初めて足を踏み入れることとなった、サモアリナンズ。
場所は本多劇場──代々木上原の駅で電車が来ないと青ざめるその時のお時間は開演15分前。
下北の駅からおばさん若者を蹴散らして走ること1分、ぎりぎりセーフで開演前着席。
パンフ買おうと思ったのですが台本しかないらしい。
手元のチラシに配役が書いてあるものの、そんなものを見るヒマなく開演・・・


■わけわからんラストに首をひねるわたしは劇団の思うツボなのか・・・

お話はコスチュームもの、色んなお話がごったまぜなサモアリ風りぼんの騎士。
前半はストーリーが動かなくてただひたすら内輪受けっぽい笑いが気になったのが
後半にきてやっとストーリーにのってきて多少感情移入して見はじめたら──終わってしまった。(笑)
「な、なんだったんだ? 今の」
驚くわたしの前でカーテンコールが繰り広げられる。
てことは──終わりなのね。
なんてところで終わるの~!!!
ラストに近づき王道メロドラマになるかと思いきや、いきなり平手くらわされたら夢でした状態。
これってサモアリの思うツボ?
でもわけわかんないのがツボっていったい・・・
ああいう場合、多少ベタでもハッピーエンドが好きです。
ベタに作りすぎたらベタなラストじゃ陳腐なんだけど(『いとしの儚』参照)・・・難しいところです。
わたしはいっそのこと強引にでも「キャムゼル王子は生きていたてラストでサファイアを助け、ダンダダJr顔サファイアとキャムゼル王子抱き合う~」ぐらいのばかばかしさがよかったですわ。
んでマックスベアとヒラタグレースの間にも変な愛が生まれちゃったりとかさ。
だいたい、ダンダダJr=サファイアも別にダンダダの子じゃないだから呪いなんて関係ないじゃーん。

それにしてもわたし、最初誰が主人公かわかんなかったんですよね。
ダンダダが主役とは・・・
あらかじめサモアリの座長の顔覚えているわけないし、
開演間際に滑り込んだからチラシの配役なんて見ちゃいないし。
主役ってほら、もっと「俺は主役だ~!!!」て感じで出てきません?(確認口調)
オープニングのダンダダと友達?兵士2人のやりとりは単なるお笑いの導入部分だと思っていました。
にしちゃあ、長いぞこのシーン。
みんな大爆笑してるけど、わたし全然おもしろくないんだけど、なんなのこのシーンは!!!
(「こいつらサクラか?」と思わせるほどでかい声で「わっはっは」と笑う観客席、特に男性陣に驚くわたし)
ダンダダが呪いをかけられるまで・・・気付かなかったんですよ、主役が誰か。
まさか・・・この人主役だった? みたいな。


■なにをもってかぶりモノとするか

「かぶり物劇団のくせに、かぶりモノじゃないじゃん」
なんて思ってみていたわたしは、多分ばかです。
わたしの中でのかぶりモノってカツラとかじゃないんです。
着ぐるみなんです。多分。(あーはずかしい)
で、途中着ぐるみさんが出るまで「かぶりモノなんてないじゃん」なんて思ってみていた。
申し訳ありません・・・


■キャムゼル王子考

自己申告で言うところの身長187?のキャムゼル王子。(笑)
ほんとに身長高かったらカッコよすぎで笑いになんないから、これでいいです。
顔は太りやすいのかなーと思っていましたが、パンツぱんぱんでしたね、児玉さん。
わたしも人のことを言えた義理ではありませんが、見られる職業ではないからよいとして、あと3キロのダイエットをすすめます。
まあ、コロコロしたたまおさんも好きなんですけどね。
オスカル風のカツラということで期待していましたが、ほんとまあ、オスカルだわ。
あの衣装でも平然と存在していられるってのはそれはそれですごいですよね。
よく考えるとコメディやっているたまおさんは、初めてみたわけです。
なんだかんだ言いながらやはり目は常に追ってしまいました。
ダンダダJrとのキスシーンはかなり笑わせてもらいましたわ。
うーん、女性とのラブシーンって縁がないねえ。(『SANCTUARY』をもってラブシーンとしていいのかわたしは疑問なんで)カーテンコール、みんなで軽く踊っていましたが、ここでも一人リズムがずれるたまおさん。
うー、やっぱリズム感ないなあ。


■各キャストについて

お気に入りはマックスベア! 久ヶ沢さん。
マックスシュメリングと同一人物とは終わるまで気付きませんでした。
なんで「お気に入りはマックス父とマックスベア」とか思っていたという。(笑)
ロビーにもいたらしいんですが、すっぴんじゃ顔わかんない~。
あとチンク役の倉森さんがいい感じ。
同じ妖精役の皆川さんのシーンの笑いがまったく笑えず引きモードに入っていたわたしとしては
チンクの存在はかなり頼もしく見えたのです。。。

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