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[hiroic's various Review & Daily Memo] Hiroicによる映画・ドラマ・本・芝居・四方山などに関するれびゅー
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当初SHOWTIMEで1話を見た『新貴公子』。

その後タイミングよく東京MXTVで一挙放送となり、10月のわたしの楽しみとなったこのドラマ。

下手するとある意味『冬のソナタ』よりもはまったかも。

『冬のソナタ』は観てて(イライラして)気分悪くなるようなこともあったのですが

勧善懲悪ストーリーの『新貴公子』は観ていて安心できるし、心から楽しめる。

ストーリーなんて観なくてもわかっちゃうぐらい単純なつくりなんだけど

ディテールがいいから、はまる。



なんてってもキム・スンウ演じるヨンナム最高〜!!!



テレビ画面見ながら顔がにやけるほど、ヨンナムの魅力にやられまくり。

あの笑顔と声を確かめるために帰宅すると速攻録画チェック!



そもそも、スンウシにはまったのは『ホテリアー』。

なんだかんだで最終的にはペ・ヨンジュン演じるドンヒョクに皆が流れていくなか

わたしは最後までガンとしてスンウシ演じるハン・テジュン総支配人LOVE!で通しました。

最初ラスベガスシーンで登場したときは

「別にかっこよくもない、地味目な人だ」

などと思っていたのですがソウルホテルに舞台が移動し、総支配人として働く彼を見ていたら

もう、ワガママDV男ドンヒョク(笑)なんかよりも断然ハン・テジュン!

そのモードが途切れぬ間に東京MXTVがすかさず『新貴公子』を再放送してくれたからもう、大変って感じ・・・。



さて『新貴公子』です。

話はごくごく単純で、お金持ちのお嬢様スジン(チェ・ジウ)が親のいいなりに結婚したくないあまり

偽の婚約者、ミネラルウォーターの配達員ヨンナム(キム・スンウ)を雇って親を騙すが、

いつの間にか二人の間に本当の恋が芽生えて・・・・

というヤツです。

見るからに先のストーリーが読めちゃう話。でもいいのさ、いいのさいいのさ!!!





















見てない人注意!



好きなシーンは

・打合せの食事を抜け出してヨンナムのトラックで外出。

 マラソンしてる人を見つけて笑顔でミネラルウォーター配るヨンナム&何故か走らせられるスジン。

・あっという間にパク秘書の個人授業を飲み込んでみるみる成長するヨンナム。100点取ってニヤリ、みたいな。

・山で車が故障し往生したとき雨が降って来て・・・のシーン。

・工場見学とかしててすっかりスジンパパに気に入られちゃうヨンナム。

・最後の晩餐の時思わずスジンを抱きしめてしまうヨンナム。

・スジンがお目付け役をまいてヨンナムに会いに行ってデート。

 最後の「会いたくなったらどうしよう」の台詞!

・ふたりで海に行って、ついに別れが来ると思っていたときのヨンナム。

 「寒い時はどうすればいいか覚えてるか」みたいにたくさんスジンを心配してみたり。

・空港アナウンス室占拠しての告白! あの口調は最高に心に来ます。

・空港で再会、スジンに「ヨンナムシ!」と呼ばれて振り返った時のあのヨンナムの表情!

 うっすら涙をうかべて、でも口元がほろっとほころびる。スンウシ演技最高です。



とにかく無骨でテレ屋ででも男気があって兄貴肌のヨンナムがほんと素敵でした。

ミネラルウォーター配達してても素敵。スーツ姿でも素敵。

そりゃ、スジンパパも気に入るよなあ。



突っ込みどころというか、もうちょっと・・・という点ももちろん。



多分多くの人が感じたように、ラストはいまいち拍子抜けでした。

でもまあ、無事結婚できて天然水の会社で理事になれたんだーと安心はできましたが。

なにげにあのシーン、スジンは妊婦さんですよね。



あと、使って欲しい伏線が最後まで使いきれてなかった・・・!

わたしはドラマにしろ映画にしろ舞台にしろ見ながら先読みをするのが趣味なので

伏線が活かされてないと結構突っ込みたくなる。構成がぬるい!とか言って。(笑)



最初の方でスジンの叔父さんとパパが

天然水の出る場所(水源)の地主がゴネていて手をやいている・・・というエピソードが何度となく出てたので

「ヨンナムがその人柄で地主のハートを射止めてスジンパパや叔父のハートをさりげなく掴む」

というシーンがあると信じていたんですが。結局、なかった・・・。

それもできればヨンナムがミネラルウォーター配達員だとバレた後でこそ効果的だと思ったのだがなあ。



最初の数話でよく出てきていた易学者みたいな人もラストにちゃんと出て欲しかった。

だってそもそも『大いなる水』を探すというテーマがあったわけじゃない。

スジンと結婚して会社を発展させる人を探したかったわけで。

で、実際にはスジンはそんな親の思惑よりも自分の恋に走りました→相手は金も身分もありません→

でも超好青年です→皆が結局認めます→易学者が調べたら実はヨンナムこそが『大いなる水』だった!

というラストがないとね、落ち着きが悪いというか。

当初カン博士と名乗って易学者と会ったりしてますけど、

実際には名前も生年月日も違うわけだから、調べ直さないと。



まあ上記2点については、ラストの空港での再会以後

スジンの家族にヨンナムが認めてもらう課程で実際にはあったものだと思うのですがね。

その過程を想像で埋める作業も楽しいけどさ、スンウちゃんで見たかったさ。



あと、ヨンナムが兵役中過酷な部隊にいたらしいので、そのあたり、もっと

「実はヨンナムこんなに強い」

みたいに見たかった。



ラスト3話ぐらい、スジンとヨンナムがほとんど会わないってのも

視聴者としては残念。もっと2人が見たかったよう。



脇役はいずれも芸達者で、彼らがいてこその『新貴公子』。

パク秘書が監督と話すときは「ヒョン〜」とひたすら甘えてたり。

監督も撮影助手もクァンスも叔父様もスジンパパもいずれもよかった!



いずれにせよ16話すっかり楽しみました。



はうまっち〜あらびゅ♪あらびゅ♪あらびゅ〜♪

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『新貴公子』を観た
ずずっずっーーーーと前にHiroic chanからお借りしていたDVD『新貴公子』をやっと16話まで見ることが出来ました。
URL 2005/01/01(Sat)00:00:00
『新貴公子』を観た
韓流ドラマといえど、ドロドロも無い、出生の秘密も無い、兄弟で取り合いも無い(笑)、不治の病も無い明るい未来よありがとうなドラマがあるのです。そういった場合は、どちらかというと「ビジネスがらみ」とか「男の野望」やらが潜んでいたりしますが。 このドラマは、
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