ちょっくら香港へ行って来ました。
過去の文章を漁っていたら気がついた、前回の香港は2001年。
てことでまさに10年トリップな香港。
初めての場所ではないんで観光はあまりせず、地元民的な動きをしたりしていたので、いくつか10年前と違うなと思ったことのみ覚え書きしておきます。
●日本人が消え失せた
かつて日本人観光客で溢れていた香港から日本人が消えた。消えてた。
歩くだけで日本語で「ニセモノ時計アルヨ」と声をかけられていた10年前と違い、歩いていると何度も地元民向けアンケートばかりを聞かれる。日本人だなんてカケラも思っていない彼らの様子からして、日本人が消えてもう何年も経つのだろう。
で、日本人はどこ行ったんだ? ──韓国だろうな(笑)
かくいう自分もこの10年の間に韓国には行ってるし。
映画もドラマも今は香港ではなく韓国が元気、てことでしょう。
あとまあ日本の景気の悪さ、でしょうね。震災関係なく。
●英語も(かなり)消え失せた
以前はどこ行っても英語でOKだったのだが、ホテルなどの特殊な場所以外ではあまり英語を喋ってくれなくなった。
かつ、自分の英語力も10年で総崩れ状態だったので、なおさら。
●わりかし普通話が通じる
広東語圏の香港ですが、昨今普通話熱がすごいというのと、日本人観光客の代わりか大陸から観光客が沢山来ているみたいで、普通話があちこちから聞こえる。
免税店なんかでも、日本語で話しかけられることはなく、最初っから大陸観光客だと決めてかかったかのように普通話で話しかけられるし。
とりあえず英語が駄目になっている今、意思疎通は普通話のみの私、英語で話しかけられても返事は普通話状態でした。
●ブランドショップが山ほど
ここは銀座かいな? と思うほど香港島側はブランドショップに溢れてた。
ホテルがやや辺鄙なところだったのでトラムを多様してたのだけど、トラムに乗ってるお嬢さんの膝の上にはMIUMIUバッグだったりするんだ。
ちなみにトラムは全区間2.3HKD、つまり23円ぐらい。激安の庶民の足。
現地ではトラムばかり乗っていました。次第に車窓からそこがどこだかどこを曲がるかわかるようになったほど。
●ビジネス界隈、日本人が見当たらない
今回、ジュエリーデザイナーのpearlさんの出張にくっついていく形での訪香だったのだけど、肝心のジュエリーショーでは本当に日本人の姿を見なかった。
いるのは中国人、インド人、ユダヤ人。
今や彼らの中だけ(=世界)でお金が巡っているのだろーと推測される。
中国の発展はいくつかステップがあると思うのだが、やはり2008年の北京オリンピックは外せないのだと思う。
中国語を勉強し始めた当初、2008年までには、てのがちょっとした目標だったし。
下の写真は香港のゴーズウェイベイ付近の歩道橋。なんだ? と思ったら北京オリンピックカウントダウンだった。
●食べ物は相変わらず激安
12HKD(120円ぐらい)からせいぜい44HKD程度で満足できてしまう、安さ。
もちろん高いお店もあるけど、ゆうても東京で一食美味しいもの食べたらそんなもんじゃすまない値段がかかるので、やはりチープ。
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