初、ヅカエリザでございます。
行ったのは先月末なんですが、覚えている限りにおいてのメモ。
ウィーンミュージカル『エリザベート』は日本ではまず最初に宝塚、その後東宝へ1年だけの貸し出し、でも結局東宝でも定番化ってことで宝塚版と東宝版が存在することは周知の事実。
輸入順でいうとヅカ→東宝となります。
が、見ていて「ひょっとしてヅカ版で消したシーンを東宝で復活させたのかな」的シーンが多くてそこが印象的でした。
多分それはスミレコードってやつなんだと思うのです。
東宝版とどこが主に違ったかというと……(東宝は5回ぐらい? みたかな。ウィーン版もオランダ版もCD持ってます!)
・『Nichts ist schwer / あなたが側にいれば 』が『嵐も怖くはない』という全然歌詞と雰囲気が違う曲になっていた。
東宝と宝塚だと歌詞がところどころ違うのは承知したけど、これは丸々全部違う勢い。
東宝版は抽象的な歌詞で、未来に楽観的なシシィと皇帝としての重責をかかえたフランツの若い頃からの微妙なすれ違い具合をたくみに表現しているのですが、宝塚版はより具体的な愛の賛歌になっていたと思う。それはそれでヅカらしい。だがしかし後の伏線が弱くなるのが気になる……
・皇后ゾフィーが結婚初夜翌日具体的なコトの有無をベッドをひっぺがして確認するシーンがない。
これはきっとスミレコードのせいだな。
・メイドさんたちの衣装にボリュームがない。
これはきっとヅカ内娘役ヒエラルキーのせいだな。メイドさんたちもボリュームスカートのがかわいいのに。
・『Milch! / ミルク 』で踊らない!
踊ってほしかったのだー!
・『Kitsch / キッチュ 』の歌詞が結構違う。でもこっちもいいと思う。
・『Nur kein Genieren / マダム・ヴォルフのコレクション 』がケバくないバレエ仕様。
仕方ない、だってここはスミレだもの……
・エリザベートが倒れた理由が梅毒じゃなくてダイエットになってる。
やはりこれもスミレコードだろう……
・『Wie Du / パパみたいに <リプライズ> 』がなかった。
でもこの曲半音ズレとか高度なことするから多分無理だったよね……。
・ヒトラー描写のシーンが一切なかった。これもヅカだからか?
ウィーン版には確実にあるし。
主演の瀬奈じゅんさんは非常に上手かったと思う。
男らしくかっこよくトートを演じていて、自信もありげ。
最後のダンスとかも朗々と歌ってたし。バズーカ祐一郎の声量と比べると普通ではあるけど、ポーズひとつひとつの見せ方とかやっぱカッコイイ。
似たような衣装の素材違いをとっかえひっかえ着て出てくるから実に素敵。
退/団/後のオファーも相当来てるらしいっすよ……
しかし対するエリザベート役凪七瑠海さんは……残念すぎる感じ。
最初音程が外れているのは「きっと子供時代だからわざとだよね、きっときっと」と思っていたのだけど、大人になっても、2幕になっても変わらない。普段男役だからっていうのは観客には言ってほしくない言い訳だよなあ。
低音から高音に上がるときふらつく、高音になるとあとはまさに棒。
エリザベートはできれば娘役トップのひとにやってほしかったなあ。
行ったのは先月末なんですが、覚えている限りにおいてのメモ。
ウィーンミュージカル『エリザベート』は日本ではまず最初に宝塚、その後東宝へ1年だけの貸し出し、でも結局東宝でも定番化ってことで宝塚版と東宝版が存在することは周知の事実。
輸入順でいうとヅカ→東宝となります。
が、見ていて「ひょっとしてヅカ版で消したシーンを東宝で復活させたのかな」的シーンが多くてそこが印象的でした。
多分それはスミレコードってやつなんだと思うのです。
東宝版とどこが主に違ったかというと……(東宝は5回ぐらい? みたかな。ウィーン版もオランダ版もCD持ってます!)
・『Nichts ist schwer / あなたが側にいれば 』が『嵐も怖くはない』という全然歌詞と雰囲気が違う曲になっていた。
東宝と宝塚だと歌詞がところどころ違うのは承知したけど、これは丸々全部違う勢い。
東宝版は抽象的な歌詞で、未来に楽観的なシシィと皇帝としての重責をかかえたフランツの若い頃からの微妙なすれ違い具合をたくみに表現しているのですが、宝塚版はより具体的な愛の賛歌になっていたと思う。それはそれでヅカらしい。だがしかし後の伏線が弱くなるのが気になる……
・皇后ゾフィーが結婚初夜翌日具体的なコトの有無をベッドをひっぺがして確認するシーンがない。
これはきっとスミレコードのせいだな。
・メイドさんたちの衣装にボリュームがない。
これはきっとヅカ内娘役ヒエラルキーのせいだな。メイドさんたちもボリュームスカートのがかわいいのに。
・『Milch! / ミルク 』で踊らない!
踊ってほしかったのだー!
・『Kitsch / キッチュ 』の歌詞が結構違う。でもこっちもいいと思う。
・『Nur kein Genieren / マダム・ヴォルフのコレクション 』がケバくないバレエ仕様。
仕方ない、だってここはスミレだもの……
・エリザベートが倒れた理由が梅毒じゃなくてダイエットになってる。
やはりこれもスミレコードだろう……
・『Wie Du / パパみたいに <リプライズ> 』がなかった。
でもこの曲半音ズレとか高度なことするから多分無理だったよね……。
・ヒトラー描写のシーンが一切なかった。これもヅカだからか?
ウィーン版には確実にあるし。
主演の瀬奈じゅんさんは非常に上手かったと思う。
男らしくかっこよくトートを演じていて、自信もありげ。
最後のダンスとかも朗々と歌ってたし。バズーカ祐一郎の声量と比べると普通ではあるけど、ポーズひとつひとつの見せ方とかやっぱカッコイイ。
似たような衣装の素材違いをとっかえひっかえ着て出てくるから実に素敵。
退/団/後のオファーも相当来てるらしいっすよ……
しかし対するエリザベート役凪七瑠海さんは……残念すぎる感じ。
最初音程が外れているのは「きっと子供時代だからわざとだよね、きっときっと」と思っていたのだけど、大人になっても、2幕になっても変わらない。普段男役だからっていうのは観客には言ってほしくない言い訳だよなあ。
低音から高音に上がるときふらつく、高音になるとあとはまさに棒。
エリザベートはできれば娘役トップのひとにやってほしかったなあ。
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